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適当に独り言や日記を書いてます
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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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◆西条
 ◇努力家で俊足の好打者--大藤省吾・内野手(2年)
 努力家で、好きな言葉は「当たり前を積み重ねると特別になる」。足が速く、外野の頭を越えるライナーを放つことができる。練習では大きな声を出し、ひたむきにバットを振っている。
 昨秋の公式戦は、打率1割台と不振に悩んだ。冬場の練習で、体の感覚を確かめながら素振りを続け、打つときに体が前に突っ込み気味なことに気づいた。フォームを修正し、今は、かつてのように強い当たりを打てるようになってきた。
 苦手な守備では、球がグラブに入るまでしっかり見るように気を付けて練習している。「守備ではミスなく、いい場面で打ちたい」とバットを持つ手に力が入る。167センチ、64キロ。新居浜市立東中出身。右投げ左打ち。
 ◆今治西
 ◇打率4割超、常に前向き--濱元大希・内野手(1年)
 足が速く、セーフティーバントなど器用なプレーが得意。昨秋の公式戦では全試合に出場。2番打者として、9試合で打率4割2分4厘を記録し、14安打はチーム最多だった。
 中学時代の投手から昨年8月に転向した内野の守備が今の課題。当初は捕球の際、姿勢を低くすることができず苦しんだ。だが、持ち前の前向きな気持ちで練習に取り組み、低く素早く前に出て捕球できるようになってきた。
 今治西の野球部に所属していた2人の兄に、「練習は厳しいが、野球に詳しくなれる」と言われ入学を目指した。「試合に出られることに感謝して、投手を助けられる守備をしたい」。172センチ、65キロ。小松中出身。右投げ左打ち。
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