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適当に独り言や日記を書いてます
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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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毎日新聞鳥取面に連載されているコラム「環境大生が観(み)る 鳥取のかたち・日本のこころ」が本になった。
 コラムは、建築家で同大特任教授の澤良雄さんが学生と県内の名建築を訪れ、執筆。写真ともに掲載された。06年6月に掲載された第1回の「不動院岩屋堂」(若桜町)から、今年1月掲載の若桜駅までのコラム29本を写真や地図とともに収録。分布は県全域におよび、建築年代は室町初期(不動院岩屋堂)から1987年(興禅寺書院=再建)にわたる。巻末には、澤さんが設計を手掛けた兵庫県伊丹市の公館「鴻臚(こうろ)館」などの和風建築物の写真も掲載している。
 澤さんは序文で「鳥取は宝の山。鳥取に残っている木造建築の素晴らしさ、その秘めたる量の多さと質の高さに惹(ひ)かれていった」と記している。
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