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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。  昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。  57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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インド自動車工業会(SIAM)が発表した1月の自動車販売台数は、乗用車が11万212台で前年同月比3.2%減と4カ月連続でマイナスとなったが、昨年11月と12月の2ケタ減から大きく改善した。今年度(4-1月期)の販売台数は97万4661台で、前年同期比0.6%減となった。UVの月間販売は1万6879台で、前年同月比26.4%の大幅減、MPVは1万193台で同3.7%減となった。

乗用車全体では、月間販売台数は13万7284台の前年同月比6.9%減、今年度(4-1月期)では124万1521台の前年同期比1.2%のマイナスとなった。

 12月に政府が発表した景気刺激策の一環で、物品税が一律4%引き下げられた。また、自動車販売ディーラーによる在庫一掃の努力などが奏功し、1月の販売台数が回復したと見られる。マルチ・スズキの乗用車販売は5万9060台で、前年同月比8.6%増と4カ月ぶりのプラスとなった。タタ・モーターズも1万5406台で1.0%の微増となった。一方、現代は同13.5%減の2万1015台となった。

 二輪部門では、スクーターの月間販売台数が9万6017台で、前年同月比9.0%増となった。一方、オートバイは同5.8%減の45万2822台に低迷した。最大手ヒーロー・ホンダは同5.2%増の29万5241台と、前月の12.7%減から大きく回復した。しかし、バジャージオートは6万6207台で、50.9%の大幅減となった。二輪車全体では、月間販売台数は58万1742台で同4.0%減となり、今年度(4-1月期)では615万2804台の前年同期比1.3%の微増となった。

 商用車部門では、中型・大型商用車の月間販売台数は8727台にとどまり、前年同月比67.2%も落ち込んだ。 内訳は、バスの販売台数が同14.3%減の2236台、トラックが同72.9%大幅減の6491台となった。小型商用車は1万4430台で、同30.1%の大幅マイナスとなった。商用車部門全体では2万3157台で同51.0%減、今年度(4-1月期)では31万1283台の前年同期比19.8%減となった。

 SIAMデータによれば、三輪車を含む各部門の月間販売台数の合計は、76万8622台で前年同月比7.4%減、今年度(4-1月期)では799万2218台の前年同期比0.43%減とわずかに減少した。

 輸出部門では、乗用車部門が2万1616台で同8.5%の増加となった。オートバイは6万8334台の同20.5%増で、以前として好調を維持した。しかし、商用車は月間1770台で、同64.6%の急減となった。
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