適当に独り言や日記を書いてます
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ニュース
長崎市・諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」の「小屋入り」が1日、同神社と八坂神社であった。踊りを奉納する踊町(おどりちょう)6町の関係者が祭りの成功を祈って「清祓(きよはらい)」を受け、この日から演(だ)し物の練習に入った。
昔は小屋を建て、身を清めてから練習に専念したことにちなむ行事。紋付きはかまや、あでやかな着物姿で、上町、元船町、今籠町、鍛冶屋町、油屋町、筑後町の順に両神社に参拝した。その後、笛や太鼓のシャギリを伴って、関係先にあいさつ回りをする「打込み」を行った。
57年ぶりに参加する今籠町の岸川潤二自治会長は、「小屋入りに加わって、57年間の歴史の重みをあらためて感じた。町の歴史に忠実に演し物を再現するのは大変だが、頑張りたい」と久々の登場の喜びを語った
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アフリカ南東部のインド洋の島国マダガスカルで、軍の介入で退陣に追い込まれたラベロマナナ前大統領(59)の復帰を求めて支持者がデモを起こし、治安部隊が催涙ガスで応じるなど、再び緊張が高まっている。暫定大統領に就任したラジョエリナ氏(34)は前大統領に対話を呼びかけているが、両者の支持者の対立は深刻で内戦の勃発(ぼっぱつ)を心配する声も出ている。
前大統領は政変後、モザンビーク海峡の対岸のスワジランドに逃れ、25日に電話で支持者に暫定大統領への抗議行動を呼びかけた。マダガスカルの首都アンタナナリボでは、暫定大統領の辞任を求める前大統領派のデモが拡大し、26日には両者の支持者が投石を始めるなど混乱した。
暫定大統領は「和解に向けた対話」を提案しているが、前大統領側は(1)大統領職に復帰してからの参加(2)独立機関の立ち会い-などを求めており、事態収拾のメドは立っていない。
7年前に大統領に就任したラベロマナナ氏は積極的に外資を導入。その後、前大統領系企業の不正が公然と行われるようになり、貧困層や学生、企業経営者の不満が膨らんでいた。
そして昨年12月、政権を批判するラジョエリナ氏のテレビ局を前大統領が閉鎖すると、デモが激化。軍の介入で前大統領が退陣し同氏が今月21日、暫定大統領に就任した
暫定大統領は「和解に向けた対話」を提案しているが、前大統領側は(1)大統領職に復帰してからの参加(2)独立機関の立ち会い-などを求めており、事態収拾のメドは立っていない。
7年前に大統領に就任したラベロマナナ氏は積極的に外資を導入。その後、前大統領系企業の不正が公然と行われるようになり、貧困層や学生、企業経営者の不満が膨らんでいた。
そして昨年12月、政権を批判するラジョエリナ氏のテレビ局を前大統領が閉鎖すると、デモが激化。軍の介入で前大統領が退陣し同氏が今月21日、暫定大統領に就任した
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